カナダ留学をするのであれば、一度はボランティア活動を経験することをお勧めします。
カナダ留学での経験を単なる留学生というほんの一側面から見るだけでなく、自分が参加することによって始めて得られる人生経験を体験してみてください。
そもそも勉強や仕事というのは社会のためというよりはむしろ「自分のため」にやっていることです。

一方ボランティアというのは、報酬をもらうどころか自分の人生の貴重な時間を投資して奉仕するとはどういうことなのか、ということを経験させてくれるものなのです。


このため、新しい視点や観点がこの経験から生まれるかもしれません。



またボランティアから広がる交流もあるのです。



では実際ボランティアをどのように探していけばよいのか、ということですが、インターネットで「volunteer」という単語と都市名で検索すると、ボランティア検索サイトや直接ボランティアを探している団体のホームページが見つかると思いますので、試しに検索してみてください。


ここでカナダ留学する学生にお知らせしておきたいことがあります。ワーホリの人は就労許可を得ているので特に問題ないのですが、学生ビザの人がカナダでボランティア活動するには少々注意が必要です。



ボランティアというのは誰でも参加できるというイメージが一般的にありますが、学生がボランティアに参加する場合には、たとえお金をもらえてももらえなくても、その活動が「Work(就労)」という意味に当てはまればWorkPermitの申請をCIC(カナダ移民局)に行う必要があるのです。つまりボランティア活動でもそれが「Work」という分類であれば学生は参加が難しくなってしまうのです。

このため、この一点だけを考慮してご自身に適したボランティアを探してみてください。